バックナンバー 
内容分類別
 
ナンバー順目次は
こちらから

「女将御挨拶」もおかげさまで160回になりました。
毎月かかさず更新して参りましたが、これもひとえに世の暇人さまが読んでくださって、応援メールを寄せていただいたお蔭でございます。「バックナンバーを読んでやってもいいが、目次が小さい字であまりゴチャゴチャしておるぞ」とのおしかりを何度か頂きましたので、大きい字で分類して目次をつけることに致しました。何の役にもたたないページですが、ヒマツブシにどうぞご利用ください。

女将のしったかぶり 唐津歴史談義

#4  虹の松原一揆(江戸時代)
#11 近代建築の夜明け(辰野金吾・曾禰達三)
#14 春日大社と鏡神社(古代)
#15 高島忠平先生(名護屋城)
#19 蒙古襲来 松浦党のこと(中世)
#21 武寧王生誕伝説の島・加唐島(古代)
#23 郷土史家 山崎猛夫先生(中世・松浦党
#25 26聖人と木屋利右衛門(秀吉)
#37 みるかしの春(古代)
#40 弥生の風(古代)
#43 松浦党 大河内家の居城(中世)
#46 小笠原胖之助(幕末)
#60 広沢の局(名護屋城・秀吉)
#61 壇ノ浦の松浦党(中世)
#66 九州の朝鮮陶工たち(名護屋城・秀吉)
#67 幡随院長兵衛(江戸時代)
#72 古唐津(焼き物)
#75 玄海の捕鯨業(近世)
#89 安楽寺の泣き石(名護屋城・六坊・秀吉)
#95 岡田時太郎(近代建築・辰野金吾)
#97 桜馬場遺跡(古代)
#109 神功皇后伝説
#113 蒙古襲来・鷹島
#122 唐津藩主見聞録
#124 北波多の炭坑史
#145 唐津に残る天下人の足跡
#147 末盧館 菜畑遺跡
#154 大島小太郎
#161 北波多の日露戦争
#172 糸島半島と沙也可(文禄・慶長の役) 
#207 カクレキリシタン
#175 野村望東尼と姫島(幕末)
#179 唐津の水軍
#197 坂本幹彦中尉 B29体当たり

#202 烏帽子島の灯台
#204 明治時代政治家 天野為之と川原茂輔
#217 下村湖人・草場見節と舞鶴荘
#221 仁の系譜 橘葉医学館の推移
#223 小笠原流煎茶道唐津大会

唐津よかとこ一度はおいで

唐津くんち
#8  唐津くんち雑記帳
#20 再び、唐津くんち雑記帳
#32 続々・唐津くんち雑記帳
#44 またまた唐津くんち雑記帳
#56 唐津くんち雑記帳5
#68 曳山狂に問う
#80 くんちマニアおじゃがさん
#92 曳山自慢1・刀町
#103 曳山自慢2・京町
#104 曳山自慢3・呉服町
#116 曳山自慢4・中町

#128 曳山自慢5・木綿町

#140 曳山自慢6・材木町
#152 曳山自慢番外・中央商店街
#164 曳山自慢7・水主町

#176 曳山自慢8・大石町

#188 曳山自慢9・米屋町
#200 カブカブ獅子 神田(こうだ)
#212 曳山自慢10・魚屋町
#224曳山自慢11・新町

#229 曳山自慢12・平野町
#231 曳山過去の事例(コロナ中止のため)

あちこち紹介
#22 唐津天満宮 おんじゃおんじゃ
#31 「にあんちゃん」の町へ(肥前町)
#35 宝の島・高島(宝当神社)
#47 湊厄神さん
#50 近松門左衛門ゆかりの寺
#55 田島神社・藤井貞文短歌
#70 七山賛歌
#82 三社参り
#83 近郊立ち寄り温泉案内1
#84 高取邸 守る心
♯105 平野町・町田川・・・玄海町
#106 唐津鍋まつり
♯107 唐津あれこれ
#108 野仏たち 相知
#110 虹の松原・呼子
#112 百済25代武寧王生誕の加唐島
#117 浮岳からの便り
#125 唐津の海
#130 馬渡島
#132 浜崎諏訪神社 諏訪姫伝説
♯133 浮岳再訪
#135 旧・唐津銀行
#156 唐津市平原 上護岳桜公園物語
#160 ちょっと昔の唐津の写真
♯178 町角のエビス様
#182 唐津オルレ(トレッキング)
#184 玄界灘3島セーリング
#185 肥前町 光明寺の韓国人炭坑労働者慰霊碑
#193 虹の松原 保存運動


あんな人、こんな人 唐津は人材の宝庫

#16 リキさん、澄子さんに捧ぐ
#11 近代建築の夜明け(辰野金吾・曾禰達三)
#17 市丸晴子 平和への祈り(市丸利之助海軍中将)
#18 インターネットの四つ目の奇跡(市丸利之助)
#24 博多人形師 井上あき子
#28 染織工芸家 松尾鏡子
#29 一力安子・古舘九一(古唐津)
#33 硫黄島遺品返還(市丸利之助関連)
#36 下村湖人と唐津中学
#42 ヨット 重由美子
#45 義太夫 竹本鳴子
#136 竹本鳴子「唐津人形浄瑠璃保存会」発足
#158 近松寺での浄瑠璃公演 鳴子大夫
#57  書家 宗 巧
#59 玄海の幻の椿
#64 ポニーとこどもたち(吉田孚先生)
#71 前川観水(漆芸家)
#77 市丸利之助歌集
#86 中里花子(陶芸)
#88  追悼堤すみ女さん(俳句)
#101 陸軍少佐 大河内武一
#111 世界に羽ばたく陶芸家・中里隆
#119 松本伸子さん
#126 脚本家井手俊郎
#131 中里花子 その2 (陶芸)
♯138 九鬼充代 和菓子屋の娘
#139 田中好美の木工
#141 廣瀬雄一 人類の過去・現在・未来のために
#143 唐津自然薯 佐々木励氏
#148 鏡山頂上「さよひめ茶屋」主人 松尾邦久氏
#150 隣の野球姉妹 古賀真海さん、日和さん
#153 仁平須美子先生
#166 民俗学者 田中丸勝彦氏
#167 江頭一郎氏の昭和初期のアルバム
#171 陶芸家 大浦魚雲龍
#189 猫とくらす人
#191 郷土史家 富岡行昌先生の「かんねばなし」
#194 青木正道氏の磁器絵付け
#196  ヨットの仲間たち
#205 日本画家 田辺路平
#207 中里隆 傘寿祝賀会
#210 モデルシップ作製 岩崎慶次氏
#213 二人の大工
#214 中里隆 80歳の80壺展
#216 山室節子さん雛コレクション
#222 人形作家 中島喜代美
#226 トライアスロン 原田正明氏


世界に羽ばたく国際派女将!(でありたい)

#2 マイケルオンダーチェ
#5 韓国と唐津
#9 永井敬二の世界
#58 ウェルチ サンクチュアリ
#63 ベン君のルーツ探し
#65 玄海灘は分るだろう
#73 サラエボの桜
#78マイケルの良寛巡礼
#79中里隆の海外での作陶
#85 スノクの唐津の旅
#87 済州島へセイリング
#91 ワインの旅

#96 アメリカ西海岸 一人旅
#99 李美子に会いにソウルへ
#114 ヨット世界大会 in 唐津
#118 玄海人 兪華濬さん(日韓交流)
#120 タイ旅行記
#121 国際交流おひなさま
#123 唐津の中の韓国・キムヨンオク先生と歩く
#125 ジャック・マイヨールと唐津の海
#127 アンダルシアの旅
#129 韓国の古きを訪ねて
#134 韓国 海印寺
#142 バンコック便り 其田秀樹
#144 マラッカ旅行
#146 外国人客受け入れ50年
#155 済州島
#162 シェイクスピアの旅
#163 オックスフォードへ
#165 HAKATA DOLLの修復
#168 「九州の中の韓国」紀行文
#169 シンガポールで感じた事
#170 韓国 通度寺での献茶
#177 タスマニアから
#180 ヴェトナム紀行
#181 ホーレス・ナター
#183 スコットランド便り
#186 420級ヨット世界大会
#187 ウガンダの少女ミディアン
#189 ブロンテ姉妹の跡をたずねて
#198 サラエヴォからの来日
#199 麗水市ふたたび
#211 浄瑠璃ロンドン公演
#215 マクレナンの台風旅行
#218 50年前のアメリカ旅行1
#219 50年前のアメリカ旅行2
#220 このたびのアメリカ旅行
#228 ホーレス・ナターの収容所

女将は文学少女(の、なれのはて)

#3 北原白秋と唐津
#7 青木繁と河村龍夫
#10 松浦佐用姫
#12 司馬遼太郎先生と唐津
#26 『松浦潟』ふたたび(白秋)
#27 斎藤史と津田治子
#30 松浦潟は大騒動(白秋)
#39 源氏物語と唐津
#48 まつらの万葉
#54 追悼 滝口康彦先生
#69 白秋は誰と来唐?
#74 山頭火と唐津
#90 竹久夢二と唐津
#174 神集島と万葉
♯189 ブロンテ姉妹
#203 人間国宝 大槻文蔵師
#206 『唐津小唄』の再生(白秋)


女将のプライベート・タイム ちょっと一息

#6  古い家を守ること
#13 失われゆく自然
#34 洋々閣110年
#38 「唐津の宿の女番頭」
#41 満島の盆
#43 松浦党 大河内家の居城
#49 雛の謎
#51 骨折物語
#52  ブラッド・ピット来たらず
#53  東京オリンピックはるか
#62 私の韓流事始
#76 浜ものがたり
#81 ビオトープ便り
#93 呼子昔語り
#94 釜山へ
♯97 黒豚探しの鹿児島旅行
#100 洋々閣115年
#102 前は玄界灘広くー西唐津小学校
#114 馬頭琴コンサート
#137 満州引き揚げ
#149 母のアルバム
#151 いとしのヒョビン・韓国の孫娘
#157 初孫娘のひな祭り
#159 叔父の蓄音器復活
#173 釜山からの引き揚げと日本人墓地
#192 唐津焼の床置きたち
#195 「近松の間」
#201 伊藤ゴロー氏のクリスマスコンサートin Yoyokaku
#209 ある戦死
#225 新しい自宅
#227 近況報告
#230 2019年の小旅行いくつか
#232 令和3年新年ご挨拶
#233 詩 Mountainから 勇気をもらいます
#234 令和4年新年ご挨拶
#235 令和5年新年ご挨拶