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「ミニおいらん」
いつか私もきれいな、ひかり輝く太夫になれますように。 |
「きよちゃん」
誰かあそぼう! |
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「おもかげ」
あの方は今どこに・・・。 |
「しゃれうさぎ」
めいっぱいおしゃれしてお出かけします。 |
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「ふたり静か」 |
『南総里見八犬伝』の伏姫
八房(犬)がくわえているのは敵将の・・・。
おおこわ。 |
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むかしむかしあるところに、鬼のムスメがおったげな。下の村の若者に恋をしたけど、鬼の子じゃとて嫌われて、ムスメは悲しゅうて泣いたげな。 |
ちりめん古布の椿
「赤い椿、白い椿と落ちにけり」 碧梧桐 |
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「ようかいうさぎ」
私って、きれい? |
中村扇雀の夕霧太夫
人形のように美しかった。 |
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うさぎのお祝儀
しあわせ!!! |
ラストエンペラー |
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長谷川一夫の雪之丞
「流す涙がお芝居ならば・・・」 |
「ブス ぼんぼん」 |
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「 ネズミの嫁入り」
洋々閣女将の弟が小学校一年のとき、
学芸会でネズミの嫁入りの劇の主役になった。
父が古いゴムホースで長いしっぽを作って
腰に下げさせたら、なんともリアルで気持ち悪かった。
弟がちょっとかわいそうだった。 |
「 頭を抱えたネコ」
洋々閣女将はお金がない時、こんな顔をする。
すると、どこからかお金がわいてくる。 |
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「夢二の黒猫」
竹久夢二は唐津にも来ました。 |
「花のはこ犬」 |
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中島喜代美作家へのインタビュー
◎人形つくりのきっかけは?
いろいろな手芸をしましたが、
自分の個性、気持を表せる人形作りにいきつきました。
◎尊敬する人形作家は?
てほどきを受けた小島喜代子先生。
◎あなたにとって、「ぶす人形」とは?
”いやし”でしょうか・・・。
◎今、一番作りたい人形は?
「松浦佐用姫」です。 |
唐津市中町の店 |
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