御神苑の説明
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1万平方メートルもある境内の一部に大きな見事な庭園があります。諏訪姫を埋葬したとされる古墳には横穴の入り口もあったそうですが、危険なために今は埋められています。
神苑の中の幹がねじれた老松は蝮が諏訪姫に謝罪していると見立てられ、「謝罪の松」と呼ばれ、また楠ともちの木が絡み合って成長している姿は諏訪姫と斎来の姿として「抱擁の木」と呼ばれます。亀石、化石などもご覧ください。

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